熟年離婚を防ぐために!夫の心構え

シニア01長年連れ添った夫婦でも、定年を機に妻が夫に離婚を言い渡されるということは近年よく聞く話になりました。今まで仕事一筋で頑張ればいいと思っていたご主人としては、本当に驚くことですよね。
しかし、その仕事一本でいいという考えは奥さまにとってはどう感じているでしょうか。たしかに、主婦としては仕事をしてもらわないと生活できないという考えもあったでしょう。でも、そのことで夫婦が話し合ったことはありませんか。話し合いではなくても、たまに奥さまが不満に感じているようなそぶりはありませんでしたか。
夫婦は長く生活しているとそういう部分に無頓着になります。しかし、奥さまは実は毎日「お疲れ様」という言葉をかけてくれていたかもしれません。それは当たり前のことで慣れてしまい、逆に奥さまに労いの言葉をかけるのも忘れてしまっている、ということであれば、それは十分な熟年離婚の理由になってしまう可能性があります。
定年になっていないなら、今から離婚を防ぐような心構えをしておきましょう。言葉がけの他、休日には自分から提案してお出かけをする、奥さまの趣味を自分も一緒にやってみる、料理は無理でもたまにコーヒーを入れてあげる、など自分にできる心づかいはないですか。自分も楽しみながら夫婦で楽しめることをどんどんやってみてくださいね。